安倍晋三大好きと言った瞬間、 仲間が途端に私の前に立って石ころを投げる夢を見た。 支持政党は決めてないけれど、 若くて護憲派というところ以外に、 私のことを好きな人は、見てくれている人は居るのだろうかと 冷や汗かいた。ゾッとした。 かと言って、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。